膀胱炎のツボを紹介、手や足のツボ押し、お灸も使ってみましょう

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膀胱炎の辛い症状にかかわりのあるツボを知り、少しでも改善できたらよいですね。東洋医学ではどこに問題があるのか?というところをみていきます。

同じ膀胱炎でもどこからきているのかを知ることで治療法や漢方薬が変わってきます。

このページの膀胱炎に効くツボでは、冷えなどからくる女性の膀胱炎症状などに効果的なものをあげてみました。ほかにも全身にツボはありますので、自分の症状にあったツボを探してくださいね。

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とりあえず自分で膀胱炎のツボを手当てしてみたい〜という人は、ひととおりできるツボを温めたり・マッサージ・ツボ押しをしてみましょう。

手足などマッサージやツボ押しをすることで、血液の循環をよくし膀胱炎の予防をしましょう。膀胱炎に効くツボでは、その周辺も同時に手当てすると体が温まりとても効果的です。

膀胱炎に効くツボと位置ををあげてみました。

  • 至陰(しいん)=足の小指の爪根元から3〜4ミリ外側。
  • 曲骨(きょっこつ)=恥骨のすぐ上にあるまん中のくぼみ。
  • 三陰交(さんいんこう)=内くるぶしの骨の一番高い部分から指幅3本分上。
  • 中極(ちゅうきょく)=へその下側へ指幅約4本分さがった所。
  • 気海(きかい)=へその下側へ3センチぐらいさがった所。
  • 水道(すいどう)=中極から左右両脇へ指幅約2本分ぐらい離れた場所。
  • 腎兪(じんゆ)=肋骨の一番下の先端と同じ高さの場所。背骨をはさんで両側にある。
  • 膀胱兪(ぼうこうゆ)=仙骨の上から2番目のくぼみから左右に指幅1本分外のところ。

などです。それぞれのツボの働きや効果の説明です。

至陰(しいん)は血液循環を改善する(とくに背面側の上下のバランスを調節)。頭痛・逆子・ふくらはぎ・太もも後ろ・腰の冷えをとる効果あり。

曲骨(きょっこつ)は夜尿症・尿漏れ・前立腺肥大・尿が出にくい・残尿感があるなどの泌尿器の諸症状に効果あり。

三陰交(さんいんこう)は血液やリンパなどの体液の流れをよくし、内臓を活性化させるツボ。腰痛・冷え症・不眠症・めまい・生理痛などを鎮める効果があります。

中極(ちゅうきょく)は排尿障害の改善によく効くツボ。頻尿・尿漏れ・膀胱炎・前立腺肥大症などにともなう不快な症状を緩和します。また子供の夜尿症の改善に有効。女性の生理痛・冷え症・しみ・そばかすなどをやわらげる効果あり。

気海(きかい)は全身の機能を調節する作用あり。

水道(すいどう)は排尿障害の改善に効果があるツボ。膀胱炎や前立腺肥大症などを緩和する。

腎兪(じんゆ)は腎疾患・腰痛・四十肩・五十肩・冷え症・耳鳴・生殖器疾患などの症状を改善する。

膀胱兪(ぼうこうゆ)は寝小便・夜尿症・頻尿・下痢・便秘・女性の冷えからくる膀胱炎に効果あり。

ツボにお灸をする方法もあります。今は火を使わないお灸や良い香りのお灸など、たくさんありますので、初心者でも使いやすくなっています。とはいえ説明書をよく読んで、取り扱いには注意して行ってくださいね。

体全体のあたためには洗面器・浴槽にはったお湯につける足湯は、全身の血行をよくしますよ。過労やストレスや冷えなどから膀胱炎にならないように、ツボから改善してみましょう。

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