不眠を生活指導や生活改善で治療して行く方法

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不眠症の治療には、睡眠薬を全く使わないものもあります。それは主に生活指導、や高照度光療法などです。

まずは、生活指導です。不眠症の方は、自分でも気がつかないうちに睡眠環境が悪くなっている可能性が非常に高いです。食べ物がおかしかったり、生活リズムが崩れていたりします。そのため食事などについての習慣を改めることで、不眠症も治ってしまう場合があります。

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運動習慣を身に付けたり、肥満に対処するのもこの生活指導のうちです。アルコールなどを継続的に摂取している人にも、生活指導が用いられます。生活全般を見直すことで不眠の原因を減らしていく、というスタンスで治療が行なわれます。

場合によっては、寝具などを変えることもあります。特によく言われるのは枕の高さです。枕の高さを変えたら不眠症が治った、という症例もあります。

次に、高照度光療法です。これは、昼夜逆転の人に用いられる治療方法です。高照度光を照射して、生体リズムを人為的にずらします。人間の体は、太陽の光と共に朝を感じるようにできています。ところが昼夜逆転の人は、そのリズムが乱れているのですね。

そのため、生体リズムを治す方法として、朝の2時間程度光を浴びて過ごす高照度光療法を用います。こうすることにより生体リズムが元に戻り、夜は眠くなるのです。

そうすると、あとは入眠障害や中途覚醒にならないように生活指導をして、治療完了となります。

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