高血圧と肥満の関係について、ダイエットして改善していこう

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一般的に肥満というと体重の重さを肥満の基準にしがちだと思いますが、肥満にはちゃんとした肥満の定義が存在する事を知らない方も多いと思います。

■肥満の定義

体脂肪の過剰蓄積を肥満というのです。

体重に占める脂肪の割合が男性で25%以上、女性で30%以上になると肥満とされます。ですので一見そんなに太ってみえなくても体脂肪率がこの数字より高ければ肥満ということになります。

内臓に脂肪が多くかくれているので、かくれ肥満とも言います。高血圧はこの内臓脂肪を減らすことが治療となります。

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■ 肥満と血圧との関係

太っている人でマラソンの得意な人ってあまりみませんよね。かえって苦手な人の方が多いと思います。短距離でもそうですが、走り終わるとゼーゼーしているのは太っている人方に多く感じます。

というのは、肥満している人の血流量は通常の人より多く心臓からの心拍量を増やし、いきおいよく出さなければ全身に血流を送れないのです。

また、血液中の脂質も多いので血液そのものもドロドロ状態です。その上、体脂肪も多く血管を圧迫しますから心臓の負担はとても大きなものとなり高血圧を作り出すのです。

すなわち肥満ということは…そもそも血流量がおおい、血液がどろどろで流れにくい、脂肪によって血管が圧迫されて狭くなっていて、血液がながれにくい、という多数の心臓に多大な負担がかかることで高血圧になるのです。

このようなメカニズムということは、肥満を解決することが高血圧の改善にもつながっていくことにもなるのです。

最近は精度の高い家庭で簡単に体脂肪が測定できる体重計が普及していますので、健康管理の為に家庭血圧といっしょに定期的に身体状態をチェックされるとよいと思います。

生活習慣を変えたり、運動をしたり高血圧改善に頑張られている方にとってこの計測を毎日の楽しみにして下さい。

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