むずむず脚症候群と不眠との関係について

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むずむず脚症候群、一見聞くとユニークな病名ですが神経疾患のひとつでもあるんです。むずむず脚症候群は、別名レストレスレッグス症候群とも呼ばれます。

その症状は、脚を動かさずにはいられないというのが特徴です。普段立っている時などには問題ないのですが、座ったり横になったりすると脚がむずむずして動かさずにはいられません。

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患者さんは脚が痒かったり、針で刺すような痛みに襲われたりと様々な症状に苦しんでいます。この不快感を取り除くために、脚を常に動かしていなければなりません。また、腰や背中に症状が出た場合は、腕でさするなどの方法をとらなければなりません。

そしてこの症状は、夕方から夜にかけて起こりやすいのです。ここで、不眠症との関連があります。夜寝ようと思って床についても、むずむず脚症候群の人は脚が落ち着かずベッドの上で脚を動かさなければならないのです。

また、脚の不快感から中途覚醒する場合も少なくありません。むずむず脚症候群は不眠症の原因ともなるのですね。

そんなむずむず脚症候群ですが、けっして罹患率は低くありません。人工の2%から4%はむずむず脚症候群にかかっているといわれています。

また、むずむず脚症候群はうつ病との関連もあります。やはり眠れないことが影響して昼間の気分が低下し、最悪の場合は自殺を図ることもあります。はっきりした原因がまだわかっていないので治療も難しいですが、治療薬の開発が進められています。

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