PTSDと不眠との関係について

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PTSD、心的外傷後ストレス障害という名前を聞いたことはあるでしょうか。最近、テレビや新聞などでもよく使われるようになったPTSD、一体どんな病気なのでしょうか。そして、不眠とはどのような関係にあるのでしょうか。

PTSDは、通常では考えられないほどのストレスにあった後に起こる病気です。例えば、虐待やいじめなどはその典型です。虐待などに遭うと、あとからフラッシュバックと呼ばれる突然の恐怖に襲われます。

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衝撃的だった出来事が目の前に蘇ってしまうのですね。そこでパニックを起こしたり、過呼吸発作などを起こすこともあります。これが、PTSDの症状のひとつめです。

また、PTSDの原因となったものや関連するものを避けるという傾向も強いです。例えば、オウム真理教のサリン事件の後にPTSDになってしまった人がいます。彼もしくは彼女は現場を避け、場合によっては関連する「地下鉄」というものも避けるようになります。それはフラッシュバックを防ぐためでもあり、嫌なことを想起しないためでもあります。

そして、PTSDと不眠症の関係ですが、PTSDの症状には過覚醒と呼ばれるものがあります。常に緊張して、身体も頭も休まる暇がないのです。不眠症のほかにイライラなども含まれます。この過覚醒になると、気分が落ち着かず眠りにつくことはできません。

何はともあれPTSDの治療が最優先となります。PTSDの治療法としては、薬物療法や認知行動療法などが用いられます。

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