早朝覚醒とは?うつやストレスなど原因を知って改善しよう

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不眠症の中で、最も少ないタイプが早朝覚醒です。早朝覚醒では朝早く、4時くらいに目が覚めたあとに眠れないというものです。また、あとから眠っても熟睡感が得られないという特徴があります。

早朝覚醒には、2つの原因があるといわれています。ひとつは、生活リズムの変化です。人は年を取ると、朝方の生活になる傾向があります。そしてそれは徐々にそうなっていくのですが、時として身体が早朝に慣れていないがために眠気を伴います。これが、早朝覚醒のひとつの原因です。

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総計してみると最も罹患率の低いのが早朝覚醒ですが、老齢者の不眠症では最も多いタイプなのです。それは、実際の生活リズムと体内の生活リズムが合っていないことから起こるのです。この場合は、それほど心配はいりません。今後体が慣れていけば解決します。

次に、うつ病やストレスなどの心の病と関係がある場合です。今や日本人の5人に1人はかかるといわれる心の風邪、うつ病。うつ病にかかると、早朝覚醒型の不眠症になってしまうという方は多くいます。常に気持ちが張り詰めているため、夜寝ている間も熟睡感が得られないということも特徴です。

この場合は何よりもまず、うつ病の治療が必要となってきます。病院へいき、心療内科や精神科などを受診しましょう。うつ病の治療の一環で、睡眠薬を出してくれる病院も数多くあります。医師と相談して、必要であれば睡眠薬などの服用をする場合も考えられます。

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