私たちはなぜ睡眠が必要なのか、睡眠は気持ちいいのかについて

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私たちは、毎日眠りをとりますよね。規則的に取っているという方もいれば、不規則だという方もいるかもしれません。でも、人生の中で一度も寝なかったという人はいないはず。それでは、人はなぜ眠るのでしょうか。

眠ることには2つの意味があります。

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ひとつは、身体と脳を休ませることです。特に脳を休ませるという役割が重要になってきます。人間の脳は、起きている間中活発に活動しています。そのことから、夜になるとすっかり疲れてしまい「休みたい」という信号を発するのです。そして休息時間として「眠り」を要求します。

疲れているということは疲労物質が蓄積されているということで、眠ることで解消できます。ですので睡眠が気持ちいいと感じるのは、疲労がとれており脳と体がリフレッシュしているからです。

もし睡眠を取らなかったり、睡眠の質が悪かったり時間が足りない疲労物質は残ります。そしてそのような状態がつづくと疲れが溜まっていき…過労死ということにもつながります。睡眠が必要ないという方も一部いらっしゃいますが、とんでもありません。睡眠はとても大事なのですね。

次に、記憶の定着です。正確に言うと記憶の整理ということになるのですが、寝ている間の脳は記憶の整理をします。「休みたい」という信号を発しながらも、完全には休んでいないのですね。今日得た知識や情報をその日のうちに必要不必要に分け、場合によっては記憶の引き出しにしまいこみます。

世の中の動物たちも、多くは身体を休ませるために寝ています。ですが、イルカやカツオなど一部の動物は左脳と右脳を交互に休ませ、身体を休めるということはないようです。

人間は進化の過程で脳を休める必要性が出てきたため、身体を横にして眠っているのです。また、眠っている間には細胞が新しくできたりもします。

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