直腸がんのステージ分類と生存率を紹介

スポンサード リンク

直腸がんのステージは、症状の進行や重症の程度をあらわしています。

直腸ガンのステージは、病期の分類ともいい、国内外でよくもちいられるデュークス分類とステージ分類があります。

広く使われるのはステージ分類ではないでしょうか。ステージ2やステージ3などと呼ばれていますが、どんなものかを確認してみてください。

スポンサード リンク

ステージ分類

0期: がんが粘膜にとどまってるもの

1期: がんが大腸壁にとどまってるもの

2期: がんが大腸壁を越えているが、リンパ節転移はないもの

3期: リンパ節転移があるもの

4期: 腹膜、肝臓、肺などへの遠隔転移があるもの

さらに細かく分類するために、これらの数字にaやbというアルファベットをつけることがあります。つづきまして直腸がんのデュークス分類を紹介します。

デュークス分類

デュークスA がんが大腸壁内にとどまっている

デュークスB がんが大腸壁を突破、リンパ節転移がない

デュークスC リンパ節転移がある

デュークスD 遠隔転移がある( 腹膜、肝臓、肺などへ)

ステージ(病期分類)のまとめ

ステージが進むほど病気も進行していることを表しています。進み具合の定義は現在は…

  • がんの大きさ、そして癌が腸の壁をどれくらい深く進みひろがっているのか。
  • リンパ節へ転移しているのか?
  • まわりの臓器にひろがっていないか?。
  • 肝臓や肺などへ遠隔転移していないか?

といったことを早期がん〜進行がんと呼ぶ一定の基準になっています。

直腸がんの生存率について

直腸がんの生存率は、5年生存率と8年生存率があります。また、一部の病院では、がんの部位ごとなどに、生存率を公表しています。

もちろん、それぞれの病院により生存率は変わってきます。日々の医学の進歩とともに、生存率もあがっています。

昔と比べると、医学の進歩とともに、早期発見であればあるほど、直腸ガンは完治できるということを、生存率は語っています。

末期になると生存率も下がっていきますが、医師や病院により治癒率も高くなる場合もあるので、ご自分が信頼できる治療を受けましょう。

直腸がん5年生存率

直腸がんの5年生存率になります。

ステージ0期: 100%

ステージ1期: 98%

ステージ2期: 84%

ステージ3期: 68%

ステージ4期: 16%

直腸がん8年生存率

直腸がんの8年生存率になります。

ステージ0期: 100%

ステージ1期: 95%

ステージ2期: 71%

ステージ3期: 60%

ステージ4期: 11%

この5年生存率、8年生存率は、あくまでも目安になります。個人の症状や病院の治療など、さまざまな違いなどにより変わってきますので、参考程度にご覧ください。

スポンサード リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加